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祝!完成!

甲府市のM様邸の増改築工事が遂に完成しました。
一月の中旬にお話を頂き、初めて打合せに伺ったときに2×4(ツーバイーフォー)特有の箱の中にいるような感じを受けました。

2×4は壁で成り立っているので窓や開口などに制限がありますが、どうせ増改築するなら壁を補強して開口部を出来るだけ大きく取り、光と風を最大限取り入れる計画にしようと考えました。
お施主様からの主な条件としては、長年の夢であった日当たりのよい広縁を設置することと、バリアフリーにすること、お施主様の予算内で納めることとういものでした。
設計が終わり私の知り合いの業者2社とお施主様から紹介の業者1社の計3社に図面と仕様書を渡し見積りを取りました。
        
最初に出てきた見積りが780万でしたのでかなり焦りましたが、やはり仕事が少ないこのご時世、競争原理が働き一番安い640万円で佐藤工業株式会社に決まりました。
佐藤工業の佐藤専務さんとは甲府青年会議所で共に活動してきた仲間なのでツーといえばカーで、打合せをする中でお施主様の予算に合せることが出来ました。
(佐藤専務ありがとー!)
そして何より佐藤工業の現場監督の吉岡さんがすこぶる真面目でお施主様からたいへん気に入られていました。

現場の整理整頓はもちろんのこと朝と帰りのお施主様への挨拶から、時にはお施主様の玄関の靴も寸分の狂いもないほどきっちりと並べていたそうです(笑
リフォーム工事は新築と違って既存との取り合いで、どうしても綺麗に納まらずクレームになるケースがありますが、このような誠実な対応でお施主様との人間関係が出来ていると、なんとかなる場合がよくあります。
(吉岡さん、ありがとー!)
現場には基本的に毎日顔を出し大工さんや様々な職人さんとコミュニケーションをとり、より良くなるようにしてきました。
改装前の床の間にあった床柱は想い出の一品なので何とか残して再利用をしようと考え、大工さんと相談して飾り棚上部の枠として残すことができました。

この現場を進めるうえで「人と人とのつながり」の大切さと「誠実に前向きに!」の大切さを再認識することができました。
その結果としてお客様の笑顔と満足が得られたのではないかと思っています。
この気持ちを忘れることなく今後も仕事をしていきたいと思います。

関わった全ての方々本当にありがとうございました。

ビフォー・アフターの模様は次回掲載予定です。

       ☆☆☆ JUN設計工房 ☆☆☆

author:中込潤一, category:甲府市M様邸ビフォーアフター, 15:31
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