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ロフト(小屋裏収納部屋)

今回はロフト(小屋裏収納)についての豆知識です。

建築基準法ではロフト部分の最高天井高さが1.4m以下で、かつ、ロフト部分の床面積がロフトがある階の床面積の2分の1未満であればロフト部分は床面積に算入しなくてよいことになっています。

この基準を超えてしまうとなにかと大変になってきます。(汗

たとえば木造住宅の2階の小屋裏に基準を超えるロフトを設置したとするとこの建物は建築基準法的に3階建てとなり、様々な構造的制約を受けることになります。

また、延床面積にカウントされるので固定資産税などの評価額も高くなってしまいます。

この基準に納まっていると建築基準法的には階に含まれず、床面積に算入されないということであって、当然施工床面積は増えていきます。
ということは当然、建設コストは余計にかかるということです。

多少コストはかかりますが、あるとなかなか便利な空間ですので検討の余地ありって感じです。

         ☆☆☆ JUN設計工房 ☆☆☆


author:中込潤一, category:豆知識, 23:18
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